eラーニング
コンクリートの生産性向上の現状と現場での留意点
講師
音声アシスタント
形態コード
403
ユニット
1
修了時間
0時間31分
チャプター
1
関連タグ
働き方改革
生産性向上
業務改善
こんなことを学びます
① i-Constructionトップランナー施策
② i-Constructionが目指す建設現場のイメージ
③ 課題解決に向けた取組みの相関図
④ コンクリート生産性向上の検討項目と目指す方向
⑤ コンクリート生産性向上についてのこれまでの検討経緯
⑥ 各種ガイドラインのフォローアップ
⑦ 機械式鉄筋定着工法の配筋設計ガイドライン
⑧ 現場打ちコンクリート構造物に適用する機械式継手工法ガイドライン
⑨ 上記⑦及び⑧の施工上の留意点
⑩ 流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン
⑪ コンクリート構造物における埋設型枠・プレハブ鉄筋に関するガイドライン
⑫ 上記⑪の施工上の留意点
⑬ プレキャスト工法の活用に向けた取組み
⑭ 過年度業務による検証
⑮ ボックスカルバートを例にしたプレキャスト工法と現場打ち工法の比較
⑯ ICT等を活用した試験の管理基準検討ワークグループでの検討事項
チャプター
コンクリートの生産性向上の現状と現場での留意点
修了時間 31分
コンクリートの生産性向上の現状と現場での留意点 修了テスト
修了テストを開始

※すべてのチャプターを完了すると開始できます。

※テストには時間制限がありません。

※テストは合格するまで何度でも受けることが可能です。

CPDSユニット取得条件
全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定講座インターネット学習においては、原則要試験(合否有無)・要合格者への受講証明書配布であることが必須条件となります。
土木Baseでは全チャプターを受講後、修了テストに合格した場合に限り、CPDSユニットを付与いたします。修了テストが不合格の場合は、合格するまで何度でも受けることができます。
お申し込みから当日までの流れ
STEP 1
受講開始
チャプターの「受講開始」から開始し、動画を最後まで視聴してください。
STEP 2
再生終了
受講画面の上部にある「修了する」から受講を修了してください。
STEP 3
小テストで理解度をチェック
小テストがあるチャプターの場合は、「小テスト」から理解度を確認してください。
STEP 4
修了テストを開始
各チャプターでSTEP1〜3を実施後、修了テストを開始してください。
STEP 5
受講証明書をダウンロード
修了テストに合格した場合に限り、結果画面または詳細画面にて受講証明書をダウンロードできます。修了テストが不合格だった場合は、合格するまで何度でも受けることができます。
eラーニングに関する注意事項
以下の注意事項にご承諾いただいた上で受講をお願いいたします。

複数のチャプターに分かれている場合は、必ず全てのチャプター受講してください。

※全てのチャプターを受講しない場合、修了試験を受けることができません。
※チャプターによっては小テストがありますが、直接成績には影響しません。

修了テストに合格した場合、結果画面や詳細画面で必ず受講証明書をダウンロードしてください。

※受講証明書は当サービスが受講を証明するもので、他の機関・団体が定める基準を達することを証明するものではございません。
※正式にCPDSユニットを取得するには、全国技士会に受講証明書とともに申請をする必要があります。

eラーニングの形式は全て動画になります。

※再生中に巻き戻すことは可能ですが、早送りすることはできません。
※受講中に中断した場合は、中断した再生時間から再開することができます。
*形態コード
学習プログラム
形態コード
年間の上限ユニット
インターネット学習
403
6ユニット*
*2021年4月1日よりインターネット学習の年間の上限ユニットが変更になりました。詳細は2021年度 インターネット学習年間上限をご覧ください。
2025年度受講期間
2025/4/28(月) - 2026/3/31(火)
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